設備・機械の改善、安全化

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設備・機械の改善、安全化

 事故や災害の原因分析によると、直接的には不安全行動が原因であっても、その背景に設備・機械の不具合がある場合が少なくありません。設備の不備を放置した状態で、作業者が機械との共同作業で不安全な作業を続けることは絶対に避けなければなりません。


 一般に、設備・機械については本質安全化を目指すことが求められています。本質安全化とは、自動化、機械化によって人手に頼らないで作業できるようにすること、危険な場所から離れた所で作業できるようにすることですが、より広い概念で考えると、以下の項目が本質安全化の基本となります。

  • 設備の操作や取り扱いを誤っても、事故、災害につながらないよう、いわゆるフール・プルーフ機能を有している。
  • 設備やその部品が破損、故障しても、安全側に作動するように、いわゆるフェール・セーフ機能を有している。系統に異常があると、通常、機械は停止する方向に移行します。
  • 安全機能が設備に組み込まれている。

 設備・機械が日常問題なく稼働している場合でも、潜在的な不具合が認められる場合もあります。専門の労働安全コンサルタントが設備診断を行い、問題点を洗い出して、具体的な改善方法をご提案いたします。